2013/02/28

「21st CENTURY ROCK BAND」

わたくしまたもブログを放置した。
今年の初投稿が2月も終わりそうなっていうか終わりの日ですよ、奥さん。


このブログ記事のタイトル「21st CENTURY ROCK BAND」は先日行ってきたストレイテナーのメジャーデビュー10周年を記念して武道館で行われたライブのタイトルである。
21世紀のロックバンドですって。かっこいいね。

なんだかんだで三十数年生きてきて人生初武道館であった。
武道館など昔ほど「おおぉ、武道館か...」というほどにステータスな感じではないのかもしれないが、田舎ものにとってはまあちょっと特別な感じであった。

あ、ライブのセットリストやらライブの模様などはナタリーやら他の音楽情報サイトに臨場感たっぷりに載っているであろうからそちらを参照ください。


今回の武道館ライブのチケットを確保するにあたり、CD購入特典の先行予約で当選したにも関わらず、入金時に必要な予約番号が書いてある紙を捨てるという失態を犯したのであった。
そのためHP先行予約で再挑戦して当選したにも関わらず、当然ながら”とても良い席”ではないのであった。

あぁ、悔やまれる。

2階席東側の割と上の方であった。

と、遠い...。

あぁ、悔やまれる。

しかし何であんなに武道館の階段は急なんであろうか。
何人もの人がすっころんでいた。
階段が急というか、一段一段がとても高さがあるため皆さん足が上がらずに躓いてすっころんでいた。あれは恥ずかしいよなあ、と思いながらすっころぶ数人を眺めていた。

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すっころぶ人を眺めたりとなりの推定高校生男子 x2のワクワクを抑えきれない様子をヒシヒシと感じているうちにライブが始まった。
スクリーンに過去に発表された音源やPVなどが順番に映し出されていく。
古参のファンにはたまらないであろうなあ、と思った。

4人が登場すると始まったのは"TRAVELING GARGOYLE"
始まりに相応しい曲であった。
この日は事前にファンの投票で決定した30曲を演奏することが決まっており、いつに無い緊張感が少しあったように思う。
しかしながら演奏される曲はどれもこれも今のストレイテナーを表す素晴らしいものであった。

特に"Farewell Dear Deadman"や"AGAINST THE WALL"は個人的にも大好きな曲であったのでとてもうれしかった。
その他SOIL & "PIMP" SESSIONSのメンバーが加わっての"From Noon Till Dawn”はスペシャル感に溢れ、相当に格好良かった。

しかし前の席の女性が"YES, SIR"が始まって会場も大盛り上がりのなか、隣の踊っている人の邪魔になりながらも退場して行ったのがなんとも不思議であった。
何でこのタイミングで! って感じであった。
その前からなんだか挙動不審で怪しかったので気になっていたからまあ良いのだけれど。

本編の締めは"MARCH"
おじさん泣きそうになった。

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アンコールでホリエ、シンペイ2人が登場し"SILVER STAR"
その後ひなっちが登場して3人で"MAGIC WORDS"
さらにOJが登場して4人で"ネクサス"を鳴らした時はおじさん泣きそうになった。

その後"Melodic Storm"を鳴らして4人が去って行った後の隣の推定高校生x2(声の高さから中学生の可能性もあり)の会話。
A「うお、アンコール終わってもみんな拍手してる! まだやんの!?」
B「まじで!? まじで!?」
A「わー、ダブルアンコールやってくれんのかな!?」
B「まじで!? まじで!?」

正直ね、ある程度のファンなら気付いたと思うの。
ダブルアンコールで"ROCKSTEADY"やって終わりだって。
俺もアンコール終わった瞬間にそう思ったし。
でもなんか、純粋に音楽を楽しんで、感動している推定高校生男子x2を見ていたら、なんかいいなあ、って思ったのだよなあ。
なんか、いいなあ、って。

"ROCKSTEADY"での推定高校生男子x2の盛り上がりっぷりは言うまでもない。

まあ、でも、スペシャルなライブに行けてよかったよ。うん。

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全てが終わった後、今回のセットリストを決めるにあたってのファン投票の結果ベスト50がスクリーンに表示された。
現在はオフィシャルに掲載されているようだ。
ライブ後は50位から順に発表されたのだが、ファンのどよめきが楽しかった。