前回の投稿が昨年の9月のアジカンハマスタライブなのでなんとも10ヶ月ぶりの更新である。
恐ろしい。
ブログを放置するのがライフワークとはいえ、放置しすぎであろう。
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今年は全然ライブを観に行っていない。
色々と事情はあるものの、正直ライブハウスからは遠ざかっている。
アラバキにも行こうとは思っていたものの、のっぴきならぬ事情により行けなかった。
ということで数ヶ月ぶりでのライブハウスであった。
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6/6(金)、フレックス制度を利用して早めに仕事を抜け出して一路仙台へ。
仙台Club Junk Boxは名前は何度も聞いたことあるけど行くのは初めてのライブハウスであった。
Forusの地下にあるのだけど行くまでの道だとか途中にあるトイレだとかが汚くてあーライブハウスっぽいなーと思う反面、いやー綺麗にしようよ、とおじさんは思うのであった。
オープニングアクトはミツメというバンドであった。
もうファンにとってはごめんなさい、という感じなのだけど、響かなかった。すまぬ。
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ゴッチバンド登場。
揃いのジャケットで登場するメンバー。
ゴッチは帽子をかぶっている。
CDでは割と打ち込みを感じさせる音だったけど、こうして人力で演奏すると良いなあ。
ツアー後半になっていたこともあってか、何よりバンドメンバーの雰囲気がとっても良くて、それが演奏にも反映されていた感じであった。
CDとはまた違う良さがあって、とても良かった。
今回のアルバムは歌詞をぱっと見ると「死」であったり「終わり」を感じさせる言葉だったりが多いのだけれど、最終的には前向きに終わっていく楽曲が多いと思う。
アジカンはやっぱりアジカンモードというものがあって、カッチリとしないといけない感じがあるのだろうけれど、ソロ作品はやはりもう少し力の抜けた感じで、後ろ向きな言葉が並んでいつつも前向きで、とても良かった。
「アスピリンをやります」とゴッチが言った時にきゃあ、と歓声を上げた女性がいたけれども、わたくしもこの曲は好きである。CDではアチコさんがコーラスをしているけど、ツアーに参加のYeYeとのデュエットも素敵であった。
というかYeYeが素敵であった。
なんだかとっても前向きなエネルギーをもらえるライブであった。
しきりと「ツアーが終わってしまうのが寂しい」とゴッチが言っていたが、確かにそうだよなあ。
みなそれぞれに音楽活動をしているメンバーなので、また同じメンバーを揃えてツアーをしようとしたら大変だろう。
そういうメンバーが集まった、素敵な音を聴けたのは幸せであった。
わざわざ仙台まで足を伸ばしてまで観に行って良かったと思えるライブであった。
ゴッチありがとう。