2013/09/30

ASIAN KUNG-FU GENERATION 9/14-15 10周年記念ライブ

9/14, 15に横浜スタジアムで行われたASIAN KUNG-FU GENERATIONのメジャーデビュー10周年記念のライブに行ってきた。


初めて横浜スタジアムという場所に訪れた。

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ライブのセットリストやレポートなど。




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まあ、楽しかったよね。うん。
台風が近づいてきやがっており初日はともかく2日目は開催自体が危うかったけど、終わってみればほとんど雨も降らずに終わった。うーんマジック。

もはや2週間も経ってしまっているので楽しかったところを思い出して箇条書きにしてみよう。

9/14
  • ケンさんがオバちゃんみたいなTシャツで出てきて笑う。
  • ゴッチが牛(ホルスタイン)みたいな柄のシャツで出てきて笑う。
    よく見ると牛柄ではなく靴の柄。白地に青の模様で遠めで見るとどっかの旅館の浴衣みたい。
  • "夏蝉"のイントロがなってテンションが上がる俺!! そして曲にピンと来てなくてポカーんとしている周りの客!!
    おいお前らが投票したんじゃないんかい! とひっそりツッコむ。
  • "脈打つ生命"はライブで演奏するのは初めてだとか。良いものを聴けた。
  • "新しい世界"で1部を終了したのは良かった。うん、とても良かった。
  • 2部の演出
    - ファン投票10位から1位までを順番に演奏
    - ファン投票結果に加えアジカン内投票結果を発表
    は、面白い試みだと思った。
  • 途中で花火が上がった。赤レンガ倉庫でライブをしていたスピッツパイセンだったようだ。
  • そろそろ古参のアジカンファンは、"ソラニン"人気を認めるべき。

9/15
  • ゴッチが昨日と色違いのシャツで現れる。大爆笑。
  • やっぱり"ブルートレイン"好きだ。最初の掛け合いが好物だ。
  • ホリエを呼び込むときは「お洒落」と紹介しないといけない決まりがあるのだろうか。
  • ゲストを迎えてのライブはどれも良かった。うん。特にダイちゃんが良かった。
    あ、シンペイちゃんとの"転がる岩、君に朝が降る"も良かった。
    シンペイが出てきたときだけ小雨が降ってきたのは笑った。
  • ”Loser”でクネクネと踊りながら歌うゴッチ。カメラに向かってウインクしたのはキモかった。(おい)
  • "センスレス"はやっぱり大好物だ。からの"惑星"もやはり好物だった。
  • "嘘とワンダーランド"はいつぞやのNANO-MUGEN以来で聴けた。
    ゴッチもジェラシーの盛り上がりっぷり。
んー楽しかったなあ。

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アジカンは聴き始めてからずっと好きなバンドだ。
自分にとっては、この曲はあんまり好きじゃないな、という曲が無い稀有なバンド。
何かがぴたっと合うんだろうな。
メンバーと年齢が近いのもあるのかもしれない。

時々「アジカンは初期は良いけど...」みたいな事を言う人がいる。
音楽の聴き方なんて人それぞれで、どんな聴き方や感想も否定されるものではないと思うけど、この意見に対しては「もったいないなあ」って思う。

初期の激しくて、若者ならではの葛藤があらわになっている曲が好き、という理由も分かる。
けどさあ、"ソルファ"でグワっと売れて、"フィードバックファイル"で内に篭って、"ワールド ワールド ワールド"、"未だ見ぬ明日に"、"サーフ ブンガク カマクラ"あたりでまた一歩を踏み出してどんどん外に開いていっていると思う。
折角バンドが明るく開けて踏み出していっているのになーって思う。

そんなバンドの心の動きに自分を重ねているのかもしれないな。
おっさんならではの感想なのかもしれない。
10代、20代ではまた変わってくるのかもね。

これからも好きでい続けられるよう、バンドにも頑張ってもらいたいが、自分も良い状態でいたいものです。

なんだこの閉め方。


2013/06/23

ストレイテナー 21st CENTURY ROCK BAND TOUR @郡山Club#9

ストレイテナーのライブを観に行った。
メジャーデビュー10周年の武道館公演を行った後で始まった全都道府県を巡るツアーである。
今まで県内ではいわきのライブハウスに観に行ったことはあったが、郡山では初めてであった。
後ほどMCでも語っていたが、郡山は6年ぶりということであった。

この日は友人の車で送ってもらったので、入場と同時に生ビールを注文し、一杯やっつけてから中に入った。

毎度おなじみDoshのMpls Rock and Rollが流れると、一気にフロアが盛り上がった。
しょっぱなからガッツリと所謂ライブでの定番曲で畳み掛けられ、ちょっとこちらのテンションもついていくのがやっとでしたぜ。

武道館公演を終え、ベストアルバムを発売した後でのツアーであったが、 別にそれに囚われるわけでもなく今ある曲の中から届けたいものを演奏している、そういったセットリストであった。
正直、武道館のファン投票30曲より、今回のセットリストの方が好きだったなあ。

ストレイテナーは時々こういうツアーをしてくれるのが良い。
所謂、"アルバムを作りました"ツアーではなく、ツアーしたいのでツアーしてます、なやつね。
アルバム発売後のツアーを否定しているわけではないのだけれどね。
アルバムの世界観にどっぷりと浸るライブツアーもやはり良いものです。
それと違って、今のベストはこれです!というライブもまた、良い。

最近はすっかりと後方で大人観を決め込んでいるわたくしですが、やはり自然に体が動きますな。
友人は年を忘れて前方に突っ込んでいった。
元気な人だ。

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MCでホリエ氏が「ギャグを考えてきたんだけど」と話し始めた。
その後放ったギャグは、

「ありゃまあ、こりゃまあ、郡山」

というものであった。郡山はこおりやま、と読む。こりゃまあとかけたんだね。(冷静に分析)
会場の様子は察していただきたい。

その後自分で「"アーイェー、オゥイェー、俺イリエ"(お笑い芸人カラテカ入江氏の自己紹介ギャグ)に似てるね」と言っていた。
すかさず女性客が「俺ホリエでしょ...」と言われていた。
苦い笑いが会場を包んだ。

その他にも盛り上がった観客が「遠征してよかった!」と叫んだのだが、ホリエ氏が一言、

「エンセン井上」

と言った。正直あの会場の年齢層からいって、エンセン井上を知っている人がどれだけいたんだろうか。
(わかった俺も俺だが)

確実にメンバーのおっさん化は進んでいる。(ホリエ氏のみか?)

ディスっているように感じられるかもしれないが、愛ゆえにである。サウザーである。
サウザーを出すあたり、俺もおっさんである。

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すっかりライブから話が逸れてしまったが、本当にこの日のライブは良かったのである。
なんとも幸せな空気に包まれたライブであった。

ツアーの後半には仙台やら新潟やらの予定もあるわけで。
うーむ、行っちゃおうかしら。

2013/06/09

向井秀徳アコースティック&エレクトリックツアー2013 @郡山 Club #9

昨日は向井秀徳のアコエレツアーを見に行った。

正直なことを言うと、そんなにとてもとてもファンです! というほどでもない。

なぜ彼の音楽を聴くようになったかというと、そもそも好きだったASIAN KUNG-FU GENERATIONのゴッチがNUMBER GIRLのファンであり、"N.G.S"(NUMBER GIRL Syndrome)という曲を作ってしまうほどに好きだったということや、これまたそもそも好きだったストレイテナーのベーシストのひなっちが実は以前ZAZEN BOYSのベーシストであるということを"後から知って"のことであった。

ということでNUMBER GIRLも当時のことは何も知らないし、ベストアルバムを借りてみたものの聴き込んでいるとは言えぬほどである。

初めてライブを見たのは数年前のARABAKI ROCK FEST.であった。
もう、一発で心わし掴まれた。
なんだか、芸術を見た気がした。

そんなこんなで、アコエレツアーで郡山に来ることを知った時は思わずチケットを取ってしまったのであった。

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彼はライブ中に酒を飲む。
数回ZAZEN BOYSのライブを見たことがあるが、スーパードライを飲んでいる姿を目撃した。
そして今回は一人でのアコエレツアーであるので、バンドよりもなんというか、ゆったり目な感じになるのであろうと予想した。

となれば、こちらも飲まねばなるまい、と勝手に思った。

通常、郡山にライブを見に行くとなれば、車という手段を使用する。
がしかし、今回は酒を飲みたかった。
ということで、酒のために電車という交通機関を利用した。
久しぶりに磐越西線の直角な座席を堪能した。

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郡山に着いたら、とりあえずビールが飲みたかった。
駅の近くにあった立ち飲み屋でビール2杯とワインを1杯飲んだ。

たまたま入った立ち飲み屋ではテレビで風とロック福島CARAVANの広島の模様が流れていた。
THE BACK HORNが刃を歌っていた。
そして何度聴いてもTwo Shotsという歌は良い。

あの立ち飲み屋、駅からも近いし、ライブ前に訪れるには良いかもしれない。

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そんな訳である程度気持ちよくほろ酔いなわたくしは会場である#9に向かった。
もちろんドリンクチケットもビールに変わった。
更に開演前に飲み干してスミノフを購入してから中に入った。

物販にZAZEN BOYSのベーシスト吉田一郎氏がいてびびった。
例によってシャツのボタンは一番上まで留められていた。

中に入ってみれば、びっくり、椅子が並んでいた。
既にみんな座っており、わたくし、座れなかった。
でもまあ、自由にいられて、良かったかもしれない。

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SEの音が小さくなるとふらりと向井秀徳が登場した。
そしてギターをかき鳴らしつつ歌いだした。

正直、曲名は分からないものの方が多かった。
でも、なんだか響いた。

やはりあの人は音楽家なのだと思う。
そしてなんとも、あのギターの音色は心に刺さる。
アコースティックにしても、赤いテレキャスにしても、刺さる。

なんだろう、刺さるとしか表現しようがない。うむ。

ギターの音をループさせて繰り出される音が、すごかった。

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第一部が終了し少しの休憩になった。
コロナを購入した。

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第二部も相変わらず曲名がわからないものが多かった。

後々調べてみて分かったものだと、
THE DAYS OF NEKOMACHIや、自問自答がとても良かった。
特に自問自答がとても良かった。

3.11のことが歌詞に追加されていた。

泣きそうになった。

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アンコールでKIMOCHIを歌った。
なんとひっそりデュエット用のマイクが用意されていた。
客席から女性を一人ステージへ上げた。
引っ込み思案な彼女は断って降りていった(笑)

振られる向井秀徳。

懲りずに他の女性をステージに上げる向井秀徳。

デュエットを決め、女性とともに後ろにはけていく向井秀徳。

いやー、面白かった。

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ライブが終わった後電車まで時間があったので以前から気になっていた郡山駅構内にある地酒が飲めるバーへ行った。

飲んだ。

飲みすぎた。

良い音楽を聴いたからかもしれない。

(ということにしておこう)

2013/05/09

ストレイテナー

ストレイテナーのベストアルバム「21st CENTURY ROCK BAND」を聴いている。

自分は古くからのストレイテナーファンではない。
ストレイテナーを知ったのは2008年のASIAN KUNG-FU GENERATION主催のNANO-MUGEN FESTIVALであった。

NANO-MUGENは以前から知っていて、2005年のNANO-MUGEN FES.のコンピレーションアルバムも、2006年のそれも購入しており、どちらにもストレイテナーの楽曲が収められているにも関わらず、正直"知らなかった"。
それくらいの認知度であった。

2008年のNANO-MUGENに行こうと決め、知人にそのことを話したところ、
「ストレイテナーがかっこいいよ」
とのコメントをいただいた。

ふーん、と思っていた。

当時ストレイテナーは2007年にアルバム"LINEAR"、ミニアルバム"Immortal"を発表し、後になって思えば3人でやれることをやりきっていた時期であった。(後日、本人たちがそんなことを言っていた気がする)

NANO-MUGENの前にこれらのアルバムを購入し聴いてみたところ、これはかなりかっこいいのではないかと思っていた。

NANO-MUGENで初めて彼らを見たとき、ズキューンと脳天打ちぬかれた。
真空打ちぬかれた。

特にDISCOGRAPHYの間奏のところのシンセの「プシューン!!」て音に打ち抜かれた。
(CDでいうところの2:04あたりで流れる音ね)
横浜アリーナでの大音量に、ビビリまくったもんである。

正直、アジカンよりもストレイテナーにグッときた気がする。

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楽曲が良い、というのはもちろんであるが、彼らとはほぼ同年代というのも何か引かれる部分ではあると思う。
ひなっちは少し年上だけど、他の3人は同い年であるし、シンペイとOJにいたっては生まれ月まで一緒である。

30代も半ばとなれば、サラリーマンとはいえ何かと色々あるもんである。
若手といって甘えることも出来ず、そんなに偉くもなっていない。(私の場合)

ホリエとシンペイの2人から始まり、ひなっちが入って3人に、そしてOJが入って4人に。
その時々でやれることを考え、常に進化していく。
そして素晴らしい楽曲を生み出していく彼らの存在は、フィールドは違えど刺激になるものであった。

先日ブログにも感想を書いたが、そんな彼らのメモリアルな武道館ライブに行けたのはとても印象深い。

さて、ベストアルバムをリリースし、全都道府県を廻るツアーが始まった。
どんなツアーになるのか、とても楽しみである。

2013/04/13

サヌキロックコロシアム その3


Predawnちゃんを見た後でわたくし、te'に潜り込めればと思って高松DIMEのあたりに行ってみたが、やはり規制がかかって入れなくなっていた。残念。
te'といえば前ベースのマサ氏がいなくなる直前に見たきりでそれ以降見ていない。
新生te'も見たかったのだがなあ。
ままならぬものです。

その後高松の町をふらりふらりとしながらZAZEN BOYSの出番を待った。
16:00開始のところ15:30頃に高松オリーブホール前に訪れると、既に入場待ち行列が出来ていた。
その日は小雨が降っていたが、商店街はアーケードになっており濡れることもなく快適に過ごしていたのだがこのときの待ち行列の最後尾は丁度屋根のないところになっていた。

わたくし悲しかった。

しかしながら入れなかったら嫌なので渋々とならんだ。

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中に入ると既にそれなりの人数がZAZEN BOYSの登場を待ちわびていた。
わたくしおそらく2, 3年前のアラバキ以来のZAZEN BOYSであった。

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いやあ、かっこよかった。
人気曲、Honnojiも良かったが、最新アルバムの曲をたくさんやっていた。
さすがであります。

サイボーグのオバケ、はあとぶれいく、泥沼、あたりをやっていた気がする。
(順不同だし、そもそもあんまりちゃんと曲名覚えてない)

サイボーグのオバケ曲中の「パンツ一丁で踊れ! パンツ、パンツ」 が素晴らしかった。

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ZAZEN BOYSを見る、聴くといつも

「練習どうやってんだろうなあ」

と思ってしまう。

「いや俺の3回目のハッでブレイクだって」
とか
「デデデッ、デデデッ、デデデデッの次はデデッて2回なんだって」
とか

やってるんだろうか。

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ZAZEN BOYSを見終わったわたくし、急にぐったりと疲れが出て、その後も自分にとっての目玉アーティストがいないこともあって(失礼)あっさりとホテルに帰ってしまった。


まあ、こんなのもありなんじゃないだろうか。

楽しかったなあ。サヌキロック。

2013/04/07

サヌキロックコロシアム その2

そんなこんなでわたくし、サヌキロックコロシアムに行ってきた。
サヌキロックコロシアムは高松市の瓦町にある商店街を舞台として行われた。
アーケードの商店街の中に何件かライブハウスが点在しており、そこで同時多発的にいろんなバンドのライブが行われる、いわゆるサーキット形式であった。
高松DIMEとか、高松オリーブホールとか、高松MONSTERとか、バンドのライブスケジュールなどを見たときに良く見るライブハウスなどが会場であった。
なんか、名前知ってるけど行ったことの無いライブハウスとか、行くの楽しいよね。

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一発目は音速ラインを見に行った。
音速ラインのGt./Vo.の藤井さんは福島県郡山市在住である。
ということで郡山でのライブは地元ということもあり、MCが長くなったり地元ネタが多かったりして割とグダグダになることがある。(本人もそのように言っている)
音速ラインを地元でしか見たことがないものとしては県外で見たらどんな感じなんだろうとちょっとワクワクしていた。

結果としては特に変わらず、グダグダであった。(おい)

前日も高知でライブをし、打ち上げでさんざんに酒を飲み、サヌキロックでは2人でのアコースティックセットということもあってゆるかったのもあったのであろう。
40分で4曲というゆるさだった。

うむ、藤井さんどんどんゆるくなっている気がするぞ。

でもまあTwo Shot歌ってくれたりというのは嬉しかった。

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実はわたくし、音速ライン後のことを決めていなかった。
というのも前々から行くことを決めていたイベントではなかったので、いまいち誰が出るのかもきちんと把握していなかった。
マストで見たいと思っていたのは、
・音速ライン
・Predawn
・ZAZEN BOYS
くらいであったので、あとは適当に過ごそうと思っていた。

ということで、通りかかったら丁度始まってそうなところに入ってみた。
どうやらバイザラウンドというバンドであった。
うむ、かっこよかった。

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その後適当にご飯を食べたりなどしつつ、次のバンドは何を見ようかと、高松オリーブホールあたりを彷徨っていたところ、後藤まりこ嬢のライブが始まるところであった。
わたくしミドリのころから知ってはいたがライブを見たことがないので入ってみることにした。

なんだか、久しぶりにあのようなハイテンションヌな方を見たよ。
全身を使って、歌うのが楽しい、というような人であった。
しっかりとエンターテインメントであったよ。

同じステージの次の出番がピエール中野ということもあってか、
「nakano kill you!!!」
と叫んでいた。おもろかった。

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ピ様のDJも気になったのだが当初の予定通りPredawnを見に行った。
Predawnちゃんはなんとも小柄でキュートな女性であった。
小柄すぎてギターがとてつもなく巨大に見えた。
もう、なんか、ステージに出てくるところとか、小動物が出てきたのかと思うほどであった。

ギター1本と歌声だけではあるのだけれど、グッときた。
CDでしか聴いたことがなかったけど、やはりライブを見に行ってよかった。

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はあ、飽きてきた。(書くのが)
あとはZAZEN BOYSしか見てないんだけど、次回に回そう。(おい)
ブロガーの人たちはすげえなあ。

2013/04/03

サヌキロックコロシアム その1

わたくし3/20に香川県高松市で開催された"サヌキロックコロシアム"に行ってきた。
なんで東北の片田舎に住んでいるわたくしが四国で行われるライブサーキットに行ってきたのか。

どうしてもこのバンドが見たいっ! いくら金がかかっても見たいのぉっ!!

なんて事ではなかった。

元々は1週間ほど仕事が休みになることになったので、どこかへ行こうと考えていたのが始まりであった。
水曜どうでしょうファンであるわたくしは、いつの日か四国の地に降り立ち、リアル讃岐うどんを食べることを夢見ていた。
とは言いつつも面倒くさがりで出不精なわたくし、結構長い間実現せずにいたのであるが、しかしながら今回の休暇、嫁は仕事であるからどこかに行くとしても独り。それならば長年心の中にあった四国に今こそ行く時、と思った次第であった。

せっかくだからうどんの他にも何か楽しいことはないものかなあ、などと考えていたところ、妻が一言「何か好きそうなバンドのライブでもやってないの?」と言った。

わたくし検索した。
いんたーねっつを検索した。

なんと丁度良くサヌキロックコロシアムというイベントが3/20に高松で開催されることを知った。

わたくし狂喜した。
ナイスコメント、嫁。

だってZAZEN BOYSやらte'やらPredawnやら音速ラインやらが出るというのだもの。

こうしてわたくしうどんの他にサヌキロックコロシアムという楽しみを見つけ、四国の地へ乗り込むことになったのであった。

とここまで書いて飽きてきた。
続きは思い立ったら別の日に書こう。

(やはりそもそも文章を書くことがあまり好きではないような気がする。どうしてブログなど綴ってみようと思ったのだろうか)





2013/03/14

大学生(推定)にイラっときてキモって思った話

今日は珍しく夫婦揃って平日休みだったため、日帰り温泉にでも行こうかという話になり、とある温泉施設を訪れた。

その温泉施設には内風呂が二つ、大きめな風呂とぬるめの小さな風呂、そして外には小さな露天風呂があった。

私が入った時には先客として内風呂に一人のおじさんがいた。そして露天風呂には大学生と思われる集団がいた。

さっきも書いたが露天風呂はそんなに大きくもなく、直径5mほどの円形をした作りになっており、そこに大学生と思しき若者が10名ほど入っていた。

直径5mほどの風呂であるから10名も入ればいっぱいで、大学生どもは円周にそって均等に座っており、サークル仲間かなんだか知らないけどワイワイギャーギャーとやかましいほどであった。

そんな感じであったから他人が入り込む余地は無く、「ちょっと邪魔するよ~、君達どこからきたの~?」なんて言って突入して行くフレンドリーさなど持ち合わせていないのでおとなしく内風呂につかっていた。

公共の場で排他的な空間を作り上げて盛り上がっていることに若干イラっとしたが、まあ自分も学生の頃は内輪のノリで盛り上がることはあったなあ、などとも思ったりもした。

しょうがねえなあ早くあいつらどかねえかな、と思いつつ内風呂につかっていた。

そうこうしているうちに奴らは露天風呂から出てきたのだが、やつらはそのままシャワーを浴びると全員同じタイミングで風呂から出て行った。

この集団行動がなんとも気持ち悪く感じてしまった。

まあみんなで来たんだから同じタイミングで行動した方が良いんだろうけど、「俺もう少し入ってるわ」とか「俺先にあがるわ」とかが無くて全員一緒で行動してるのがなんとも気持ち悪かった。

誰かが「そろそろあがるか」とか言ったらみんなでゾロゾロ。
あぁ、気持ち悪い。
風呂のタイミングくらい自分で決めりゃーいいのに。

全員一緒に出て行くもんだから洗面台やらドライヤーはその一味に占領され、他の人は使えない始末。
少し後に私が風呂から上がった時もまだ奴らは洗面台を占拠しており、それはそれは邪魔であった。

お前ら邪魔なんだけどオーラを出しつつ着替えを済ませその場をあとにした。
(面と向かって文句を言わない私もチキンだなあ)

イラっとしてキモってなった日であった。

風呂は気持ち良かった。

奴らが去ったあとに露天風呂に入ってみたけど寒かったのですぐに出た。
邪魔されると入ってみたくなるけど入ってみたら別にどうでも良かった。

なんだこの話。

2013/02/28

「21st CENTURY ROCK BAND」

わたくしまたもブログを放置した。
今年の初投稿が2月も終わりそうなっていうか終わりの日ですよ、奥さん。


このブログ記事のタイトル「21st CENTURY ROCK BAND」は先日行ってきたストレイテナーのメジャーデビュー10周年を記念して武道館で行われたライブのタイトルである。
21世紀のロックバンドですって。かっこいいね。

なんだかんだで三十数年生きてきて人生初武道館であった。
武道館など昔ほど「おおぉ、武道館か...」というほどにステータスな感じではないのかもしれないが、田舎ものにとってはまあちょっと特別な感じであった。

あ、ライブのセットリストやらライブの模様などはナタリーやら他の音楽情報サイトに臨場感たっぷりに載っているであろうからそちらを参照ください。


今回の武道館ライブのチケットを確保するにあたり、CD購入特典の先行予約で当選したにも関わらず、入金時に必要な予約番号が書いてある紙を捨てるという失態を犯したのであった。
そのためHP先行予約で再挑戦して当選したにも関わらず、当然ながら”とても良い席”ではないのであった。

あぁ、悔やまれる。

2階席東側の割と上の方であった。

と、遠い...。

あぁ、悔やまれる。

しかし何であんなに武道館の階段は急なんであろうか。
何人もの人がすっころんでいた。
階段が急というか、一段一段がとても高さがあるため皆さん足が上がらずに躓いてすっころんでいた。あれは恥ずかしいよなあ、と思いながらすっころぶ数人を眺めていた。

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すっころぶ人を眺めたりとなりの推定高校生男子 x2のワクワクを抑えきれない様子をヒシヒシと感じているうちにライブが始まった。
スクリーンに過去に発表された音源やPVなどが順番に映し出されていく。
古参のファンにはたまらないであろうなあ、と思った。

4人が登場すると始まったのは"TRAVELING GARGOYLE"
始まりに相応しい曲であった。
この日は事前にファンの投票で決定した30曲を演奏することが決まっており、いつに無い緊張感が少しあったように思う。
しかしながら演奏される曲はどれもこれも今のストレイテナーを表す素晴らしいものであった。

特に"Farewell Dear Deadman"や"AGAINST THE WALL"は個人的にも大好きな曲であったのでとてもうれしかった。
その他SOIL & "PIMP" SESSIONSのメンバーが加わっての"From Noon Till Dawn”はスペシャル感に溢れ、相当に格好良かった。

しかし前の席の女性が"YES, SIR"が始まって会場も大盛り上がりのなか、隣の踊っている人の邪魔になりながらも退場して行ったのがなんとも不思議であった。
何でこのタイミングで! って感じであった。
その前からなんだか挙動不審で怪しかったので気になっていたからまあ良いのだけれど。

本編の締めは"MARCH"
おじさん泣きそうになった。

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アンコールでホリエ、シンペイ2人が登場し"SILVER STAR"
その後ひなっちが登場して3人で"MAGIC WORDS"
さらにOJが登場して4人で"ネクサス"を鳴らした時はおじさん泣きそうになった。

その後"Melodic Storm"を鳴らして4人が去って行った後の隣の推定高校生x2(声の高さから中学生の可能性もあり)の会話。
A「うお、アンコール終わってもみんな拍手してる! まだやんの!?」
B「まじで!? まじで!?」
A「わー、ダブルアンコールやってくれんのかな!?」
B「まじで!? まじで!?」

正直ね、ある程度のファンなら気付いたと思うの。
ダブルアンコールで"ROCKSTEADY"やって終わりだって。
俺もアンコール終わった瞬間にそう思ったし。
でもなんか、純粋に音楽を楽しんで、感動している推定高校生男子x2を見ていたら、なんかいいなあ、って思ったのだよなあ。
なんか、いいなあ、って。

"ROCKSTEADY"での推定高校生男子x2の盛り上がりっぷりは言うまでもない。

まあ、でも、スペシャルなライブに行けてよかったよ。うん。

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全てが終わった後、今回のセットリストを決めるにあたってのファン投票の結果ベスト50がスクリーンに表示された。
現在はオフィシャルに掲載されているようだ。
ライブ後は50位から順に発表されたのだが、ファンのどよめきが楽しかった。