ARABAKI ROCK FEST.とは...?
宮城県川崎町で行われている野外ロックフェスのことですね。
フェス、というと"夏フェス"、夏、というイメージが強かろうと思いますが、荒吐は違うのです。
春フェスなのです。
では何故この時期に行われたか。
今年も本当であればGWあたりに行われるはずでした。
しかしながら3.11の東日本大震災。
例外なく荒吐も影響を受け、GWの開催は見送られることに。
でもみんな頑張った。夏に開催されることになったのです。
例年通りGWに開催されていたならば、ひょっとして行ってないかもしれない。
「去年行ったしなあ」「どうせなら他のフェスにも行ってみたいしなあ」
と言って行かなかったかもしれない。
でも、夏に開催されることが決まったとき、そして春開催の予定時には出演予定の無かったアジカンの出演決定。
これで行かない訳にはいかなくなってしまったのであります。
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行くことに決めたものの、諸々ありまして2日目のみの参加。
当日も別の用事を朝済ましてからの出発だったため現地に着いたのは12:00を過ぎてからでありました。
雅-MIYAVI-見たかったなあ。
(途中ガソリンスタンドに寄ったらお客さんバッテリ上がりそうだよ、エンジンオイル真っ黒だよ、ということで様々整備してもらったらちょっと遅くなったのは内緒)
しかしそれにしても高速の降り口はとても混んでいた。
みんな罹災証明書持って高速タダで走ってきてるからね。
これも、震災の影響。
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シャトルバスに乗って会場へ到着。
ゲートへ向かう途中で鰰ステージのPOLYSICSが聴こえてきた。
3人のポリは見たこと無かったのでゲートを抜けたらすぐさま鰰へ。
(鰰 = HATAHATA。会場に6つあるステージのひとつ。他には陸奥、荒吐、津軽、花笠、磐越と、東北各県に縁のある名前が付いているのです。
なんだか3人になったらヤノの存在感がでっかくなった気がするのよねえ。
相変わらずフミちゃんは可愛い。
ダバダバしちゃいましたね。思わず。
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ポリを見た後はアジカンを観るため陸奥ステージへ。
10-FEETの最後の曲だけ聴けました。盛り上がってたなあ。
さてアジカン。
正直なところ、今年はNANO-MUGENにも行ったし、最近の傾向としてフェスでは所謂「おなじみ」な曲をやることが多いのでどうしても観たかったかというとそうでもない。
実際セットリストもNANO-MUGENの1日目とほぼ同じだった気もするし。
でも去年初めて荒吐に行き、アジカンを観てそしてマジックディスクを聴いた感動を、季節は違えど同じ荒吐で同じ陸奥ステージでアジカンを観て思い出す事にものすごく個人的だけど何か意味を感じたのですよ。
「新世紀のラブソング」→「マジックディスク」であっさりと去年の感動を思い出したし。
メガネをふっ飛ばして歌うゴッチに感動したし。
「転がる岩、君に朝が降る」で泣きそうになったし。
なんなのよ、もう。
おっさんひとりで泣くのは我慢した。
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泣きそうになった後はNCISを観るため鰰へ。
アジカンと時間が被っていたのであまり観られないだろうなあと思っていたのですが、どうやら時間が少し押していたらしく、数曲聴くことができました。
とりあえず思ったこと。
「拓ちゃん短パンやん」
「うぶさん赤シャツやん」
拓ちゃんのMCも、東北の人を思う気持ちが伝わってきて、アツくなったわあ。
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この辺で今日はひなっちの追っかけをすることに決定。
なんせひとりで3ステージに出るって言うんですもの。
佐世保バーガーで栄養を摂取後、HINATABOCCOの演奏を聴きに行きました。
Ex. ビートクルセイダーズのマシータさんとひなっちが出てきてしばしトーク。
震災後関東でも暗いムードの中何か出来ないかという気持ちから生まれたHINATABOCCO。
今では何度も被災地でフリーライブをするなどして元気を届けています。
USTREAMで中継されている時は見ていたけど、生で聴く機会はそう無かろうと思って見に行ってみたのです。
この日はマシータさんとひなっちのほか、シンガーソングライターの岩崎愛さん、Kat McDowell、QUATTROというバンドのボーカルとギターのお二人でした。
ひなっち、QUATTROの二人と会ったのはついさっきだとかw
そんな人たちとライブしちゃうってさすが、すごいね、皆さん。
とりあえず、Katが鬼可愛い。
温かいライブでございました。
カントリーロードが心に染みましてございます。
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HINATABOCCO終わってさて鰰へ。
もちろんマキシマム ザ ホルモンを観るためでございますね。
参加している人誰しも思ったことであろう、「なんでホルモンが鰰なの?」という疑問。
一番でかいステージで良いはずの人気バンドなのに、2番目か3番目のステージでやったもんだからもう大変なことになっちゃってて、ステージに着いた頃にはPAの後ろまで人がぎっちりなのでした。
かなーり後ろの方で観る事になったんだが、熱さは存分に伝わりましたですねえ。
正直音はかなーりアレだったけど...。
後ろの方の客も全力でヘドバンしてるし、全力で麺カタこってりしてたし、やっぱすげえや。
ホルモン終わりの時間あたりから周りに目がうつろな人たちが現れ始める。
そりゃー炎天下の中朝から走り回ってりゃそうなるよ。
わたくし今年のテーマが「走らない」だったので全く問題なし。
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津軽ステージでは堂島孝平さんを観ました。
実はほとんど観てなくて、芝生でゆったり座って休憩してました。
なんなら一回飯買いに行って食ってました。
しかしこの人話面白いね。
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残り時間もあとわずか。
もう津軽ステージから動かないこと決定。
MANNISH BOYSを観る。
斉藤和義と中村達也のユニットですね。
せっちゃんたらすっかり反原発ですな。
たっつぁんの「君は問題発言が多いな!」という言葉が忘れられません。
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荒吐ラストはEORでしめることが決定。
津軽ステージで待ってる時にふと後ろを見ると、なんだか見たことある人が。
ひなっちが暗闇にまぎれて客席をふらふらしているのでした。
んんっ?って見てたらフッと顔を逸らすし、これは間違いねえとは思ったんですが、あんまり声かけるのもなあと思っていたわけなんです。
しかししばらく後でもう一回周りを見渡したらまだいたんで 笑
「がんばってください」
とお声かけしときました。
ライブはもう、ありゃーかっこいいですよ。
メロメロですよ。
大人の色気満載ですよ。
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すっかりと暗くなったところで今年の荒吐終了。
アジカンを見に行くのがテーマだったけど、やっぱりさらに素敵な音楽にも出会っちゃいました。
フェスって素敵ね。
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しかしすっかり文章書くのが億劫になったもんだわ。
今は酔っ払っているのでなんとなく文章を打っているけれども。
少しずつ文章書かないとなあ。
おわり
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