芋煮会とは、主に東北地方で秋に行われる川原などで芋煮と呼ばれる汁物をみんなで作って食べたり飲んだりする行事のことだけれども今回は少し違った。
風とロックと付いていることもあって、それはほぼフェスのような体をなしていた。
でもそれはかたくなに芋煮会だった。
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会場の猪苗代スキー場に着くと9月も半ばに入ったというのにすっかりと夏のような日差しであった。
友人が嫁と子供を連れてきていたのでターフを張っていた。
テントまではいかないけど、屋根が付いていて日陰が作れる超便利グッズであった。
わたくしフェスでこんなに快適なものを使ったのははじめてであった。
ターフの設営を手伝いながらピースの2人を見た。
なんでこの二人が来ているのか、まあ、不思議だ。
又吉が風とロックにも出ていたりしていたようだし、なんか交流があるのだろう。
予想通り綾部の親方トークで笑いを取っていた。
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今回の芋煮会では3ステージ制だったわけだけれども、全てのステージがスキー場の斜面に設営されていた。
わたくし、斬新なステージ設営にややびっくりした。
演者が斜面を見上げるような形にステージが設営してあり、観客は斜面から演者を見下ろす形であった。
ゲレンデの終点付近なのでまあ傾斜は緩やかとはいえ、なかなか観客の下半身にダメージを与えるステージであった。
写真は新島八重ステージと野口英世ステージがある斜面の上の方から見たステージとその後ろに広がる猪苗代湖。
お写真
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早速のビールを決めつつ高橋優と亀田誠治のステージを見た。
眼鏡ツインズなかなかに良かった。
優君の歌は、ええなあ。
そんでパスピエを見た。
初めて見たけど、なんか、好きかも。
ボーカルの子の声は好き嫌いが分かれるところではありそうだけど、良いのではないか。
なんだかリズム隊が良いなあと思いました。
わたくし常に酒を飲んでいた。
なので、全くもってアグレッシブさは無く、ふらふらと徘徊したりターフに日陰を求めたりしながら舞ったりと過ごした。
そんな感じが似合う
その後andymoriを眺めたりNumber the.を見たりなどした。
スネオヘアー兄さんは渋滞に巻き込まれて遅れたそうだ。見逃した。ちと残念だ。
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メインステージとなる小原庄助ステージ、14:55からの出演は"シークレット21世紀枠"となっており当日まで誰が来るのか内緒となっていた。
さすがにこうまで盛り上げられるとその時間には今までに無い数の人たちが小原庄助ステージに集まっていた。
なんとなーくサウンドチェックの段階で楽器の編成やギター・ベースの感じからあの人たちかなーとは思っていたが、やはりTHE BACKHORNであった。
THE BACKHORNといえば、風とロックのイベントでは別に珍しい名前ではない。
何よりドラムのマツは猪苗代湖ズの一員でもあるわけだし。
それが何故シークレットなのか。
彼らは現在全国ツアー中で、前日の9/14は鹿児島でライブをし、9/16には熊本でライブをするという予定だったため、箭内さんも今回は声をかけなかったというのに、バンド側から是非出たいとの意向があったのだという。
「福島のみんなに会いたくて一曲だけ歌いに来ました」
といって奏でられた"世界中に花束を"。
かっこええ人たちや。
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余韻覚めやらぬ中、音速ラインも気になるところではあったが→Pia-no-jaC←を見に行った。
一曲目の"青く美しきドナウ"はわたくしの結婚式でウエディングケーキが登場する場面で使用させてもらった曲であった。
わたくしひとりで感激した。
数曲聴いて音速ラインへ移動。
相変わらずこういうイベントでは藤井さんは楽しくなって飲んだくれているようで、「歌詞がとぶ」と言っていた。
キャラバンギターを使用した即興ロカビリー風セッションが大盛り上がりであった。
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保田圭と矢口真理も気になるところではあったがTHE PREDATORSを見た。
わたくし、ドラムがシンペイちゃんから変わってからはあまりCDを聴いていなかった。
ということで1曲しか知ってる曲が無かったけどすげーかっこよかったよ。
「あういえっ!」って言ってたし。
予想はしてたけど「JIRO~(はぁと)」な掛け声が多くてちとうぜーと思った。
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俊美さんと坂本美雨さんの声を聴きつつ酒を飲んだり、酒を飲みながら猪苗代湖ズを見たりした。
つまりは酒を飲んでいた。
BRAHMAN、盛り上がってたね。(見てない)
怒髪天がトリだったけど、なんだかモスラみたいな蛾がステージ上を縦横無尽に飛び回ってたな。
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参加した身としては思ったより人も少なくて動きやすくて楽チンな
ペイしてんのかなあ。
今後もこのような催しを続けていただくためにも儲かっているかどうかは重要だ。
是非発展していっていただきたい。
というか、応援します。
でもとりあえず蛾が出ないところでお願いします。
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