ストレイテナーのライブを観に行った。
メジャーデビュー10周年の武道館公演を行った後で始まった全都道府県を巡るツアーである。
今まで県内ではいわきのライブハウスに観に行ったことはあったが、郡山では初めてであった。
後ほどMCでも語っていたが、郡山は6年ぶりということであった。
この日は友人の車で送ってもらったので、入場と同時に生ビールを注文し、一杯やっつけてから中に入った。
毎度おなじみDoshのMpls Rock and Rollが流れると、一気にフロアが盛り上がった。
しょっぱなからガッツリと所謂ライブでの定番曲で畳み掛けられ、ちょっとこちらのテンションもついていくのがやっとでしたぜ。
武道館公演を終え、ベストアルバムを発売した後でのツアーであったが、 別にそれに囚われるわけでもなく今ある曲の中から届けたいものを演奏している、そういったセットリストであった。
正直、武道館のファン投票30曲より、今回のセットリストの方が好きだったなあ。
ストレイテナーは時々こういうツアーをしてくれるのが良い。
所謂、"アルバムを作りました"ツアーではなく、ツアーしたいのでツアーしてます、なやつね。
アルバム発売後のツアーを否定しているわけではないのだけれどね。
アルバムの世界観にどっぷりと浸るライブツアーもやはり良いものです。
それと違って、今のベストはこれです!というライブもまた、良い。
最近はすっかりと後方で大人観を決め込んでいるわたくしですが、やはり自然に体が動きますな。
友人は年を忘れて前方に突っ込んでいった。
元気な人だ。
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MCでホリエ氏が「ギャグを考えてきたんだけど」と話し始めた。
その後放ったギャグは、
「ありゃまあ、こりゃまあ、郡山」
というものであった。郡山はこおりやま、と読む。こりゃまあとかけたんだね。(冷静に分析)
会場の様子は察していただきたい。
その後自分で「"アーイェー、オゥイェー、俺イリエ"(お笑い芸人カラテカ入江氏の自己紹介ギャグ)に似てるね」と言っていた。
すかさず女性客が「俺ホリエでしょ...」と言われていた。
苦い笑いが会場を包んだ。
その他にも盛り上がった観客が「遠征してよかった!」と叫んだのだが、ホリエ氏が一言、
「エンセン井上」
と言った。正直あの会場の年齢層からいって、エンセン井上を知っている人がどれだけいたんだろうか。
(わかった俺も俺だが)
確実にメンバーのおっさん化は進んでいる。(ホリエ氏のみか?)
ディスっているように感じられるかもしれないが、愛ゆえにである。サウザーである。
サウザーを出すあたり、俺もおっさんである。
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すっかりライブから話が逸れてしまったが、本当にこの日のライブは良かったのである。
なんとも幸せな空気に包まれたライブであった。
ツアーの後半には仙台やら新潟やらの予定もあるわけで。
うーむ、行っちゃおうかしら。
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